皆さま今日は寒いですねぇ~
コタツを買おうと思っている神崎です♪
昨日の『新コスチューム開発論』を見て頂けましたでしょうか?
ちなみに『スク水ニーソ』に関しての熱い思いを綴っているのですが・・・
今日は新人助手山下にボツにされた案を触りだけご紹介したいと思います。
『女騎士コース』
日本のとある都市「西河口」に数十年に一度現れると
される、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。
7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と
契約し、聖杯を巡る抗争「聖杯戦争」に臨む。
聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは
最後の一組となるまで互いに殺し合う。
十年前(2005年)に起きた西河大災害の生き残りにして
半人前の魔術師として暮らしてきたお客様は偶然にも
サーヴァント戦を目撃したことから、聖杯戦争に巻き込まれ
そのさなかサーヴァントの一人・女騎士セイバーを召喚する。
お客様と契約した剣士の英霊。外見は美しく華奢な少女だが
サーヴァント中最も安定して優秀と謳われるクラス
「セイバー」に召喚されたほどの英雄。ただし
未熟なマスターであるお客様との契約が原因で
魔力の供給が十分ではなく、思うままに力を振るえずにいる。
性格は良く言えば実直で生真面目だが、悪く言えば
融通の利かない頑固そして負けず嫌い。凛とした表情を
滅多に崩さないが、怒ると怖い。
その一方で時折、年相応の少女らしさを見せることもある。
そしてお客様は、無関係な一般人の犠牲者を増やさないために
セイバーと一緒に聖杯戦争に参加することを決意する。
本作の主人公のお客様は西河口に住むごく普通のサラリーマン。
10年前に西河口で起きた大火災の唯一の生存者。
その際に助けてくれたのが魔術師である養父であり、
養子となった。養父に命を救われたこと、そして助かったのが
自分だけであることが非常に強烈な心象として残っており
養父への憧れから、正義の味方となってみんなを救い、幸せに
するという理想を本気で追いかけている。
養父からの「借り物の理想」を追いかけて正義の味方を目指し
人助けのためなら自らを省みない
その生き方は、シナリオ原作者の表現によれば
「一生懸命人間のふりをしているロボット」あるいは
「人間になろうとしているロボット」。
元弓道部員(現在は退部)であり、その腕は文字どおり
百発百中であったという。人助けが生き甲斐であり
他人から頼まれたことに対して基本的に
嫌と言わない(言えないのではなく)ため
都合よく利用されることも多い。
会社では「西河口のゲイボルグ」の異名を持つ。
得意とするのは物を修理することと、
家庭料理をはじめとする家事全般。身長が低いことと
童顔であることを気にしている。
っていう設定で女騎士コスチュームを来させて
楽しんで頂けたらなぁと思ったのですが・・・
ダメですか?
【秋葉原コスプレ学園in西川口】
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